ラッピング
|カーラッピングとは| ラッピング施工例| 価格表| カラーサンプル|
カーラッピングとは
車に専用のフィルムを貼ってボディカラーを変える最先端のドレスアップ。
車全体に施工するフルラッピングは、全塗装したような仕上がり。
カーラッピングは、ヨーロッパ・アメリカでは10年以上前から行われており、ベンツ・BMW・アウディ・フェラーリ・ランボルギーニなどの高級車オーナーは、フルラッピングで車体の色を変えて楽しんでいます。
現状の車の色が何色であっても、好みの色、マット・グロス・カーボン調・ブラッシュ調などを選んでボディカラーをチェンジできるので、毎年色を変えるオーナーも多くいます。
また、ボンネットのみや、ルーフのみ、ミラーのみなどといった部分的にもカラーを変えることができるので、オリジナルな車にカラーチェンジすることができます。
また、フィルムを貼ることによりボディ・塗装の保護になり、飛び石などの傷の防止になります。
車を買い換えるときは、ラッピングフィルムを剥がすことで元の状態に戻すことができます。
メリット
人との差別化、目立ち度UP!
フィルムを貼ったところは、飛び石や直射日光から保護することができる
塗装には出せない質感も可能
フィルムは剥がすことができる
フィルムを剥がしてもノリが残りにくく元通り
新車をフルラッピングすると・・・売るときには剥がせば新車のような輝き
デメリット
フルラッピングの場合、全塗装よりも高額になってしまう場合がある
事故などで傷つけてしまった場合、部分的な補修が難しい場合がある
下記注意事項参照
注意事項
ラッピングフィルムは、あくまでも塗装とは耐久性などの特性が異なりますので、十分にご理解いただいたうえで施工致します。
ラッピングフィルムの退色・剥離性につきましては、車両の保管・環境・使用状況により大きく異なります。できる限り紫外線の当たらない環境での保管をお奨めします。
カッターの使用を最小限にして施工しますが稀にカッター等の傷が残る場合があります。
ラッピングフィルムを剥離した際に、塗装のはがれ・浮き・めくれが起こる場合があります。
再塗装や事故等による部分塗装をした車両は、ラッピングフィルム剥離の際塗装のはがれ・浮き・めくれが生じる可能性が、本来のオリジナル塗装に比べて高くなります。
フェンダー内・ドアエッジ・ボンネット等の細部は、フィルムの端部が熱や劣化の収縮により若干浮き・めくれが起こる場合があります。
ラッピングフィルムは、施工時に多少の擦り傷が生じる場合があります。
ラッピングフィルムの部分的な貼り直しの場合、使用フィルムメーカーの同一品番でも色目が変わる場合があります。
万が一、事故等によりラッピング箇所が破損した場合の車両保険は、お客さまご自身の契約されている保険会社及び保険契約内容によって異なります。
洗車に関しては、洗車機は使わないでください。水道水での洗浄と柔らかい布での拭き取りを行ってください。ワックス等のコーティング剤を使用した場合フィルム表面に固形物が残留し、外観を損なう場合があります。
研磨タイプの洗浄料や硬いブラシ等は、フィルム表面を傷つける恐れがありますのでご使用を避けてください。